ニンジン末の効果と摂取できる食品

ニンジン末は、ウコギ科に分類されるオタネニンジンの根を原料にする生薬で、漢方では滋養強壮や補気健脾の効果があるといわれています。
一般的には高麗人参と呼ばれ、様々な健康食品でも使われています。摂取できる食品としては、韓国特産の人参茶が代表的なもので、飲めば体がよく温まります。

 

ニンジン末に含まれるのは、サポニンの一種に分類されるジンセノサイドであり、抗糖尿病や血糖降下などの効能が知られています。
漢方の長い歴史の中では、消渇と呼ばれる症状に対して、この生薬が含まれる漢方薬を利用してきた歴史があります。
今でも糖尿病に良いとされるため、サプリの原料としても重要になっています。

 

天然の高麗人参は大変に珍しく、今では入手が極めて困難になっていますが、栽培物を原料にするニンジン末は容易に手に入れることができます。
摂取できる食品の中には、韓国料理の参鶏湯があり、スタミナ料理の一種としても親しまれています。

 

本来は生のニンジンを使うことが理想なのですが、国内では入手困難ですから、料理では粉末やエキス顆粒を利用することは理にかなっています。
さらに、台湾料理の十全大補湯スープを飲む場合でも、同様に摂取することができます。

 

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